ここから
前作「かってに改蔵」にてもとんでもない衝撃のお仕舞いを見せてくれた我が天才漫画家、久米田康治。まさか全てが精神病院の真ん中で広がった妄想の続きだったとは、さすがに誰でも予想できなかったんだろう。あれは最近アニメにもなった「さよなら絶望先生」のお陰で再照明され、話や設定を全部まとめた上に素晴らしい(1巻から読んできたら感動をも受けられるほどの)「伝説のオチ」とも呼ばれている。
そんなわけで、「絶望先生」の最終は果たしてどうなるのかというのも注目すべきところである。第一話から今までずっと絶望しまくってきて、「改蔵」とは違いなんのストーリーラインも持ってない「絶望先生」なので、「一体どうやって済ませるつもりだ こら」と心配されるのも事実。
ここで私がこの間ふと考えてみたその最終話の予想はこれだ。「実は、糸色望先生とその周りの全てのものが、風浦可符香(たぶん aka 赤木杏)という小説家の作り出した作中世界であり、彼女は自分の中の寂しさと諦めたくない希望を語り合うためにずっと望先生に声をかけてきたのだ!」という。ありがちな設定だが、これはこれでまた「アリじゃね?」と一人でうなずいたのだ。これならば色んな設定や転がし方やキャラクター同士の関係などが理屈に合うんじゃないか、と私は思う。
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